青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

2006-06-10から1日間の記事一覧

フォーチュン誌の「米国でもっとも称賛される企業」は、企業のこれからの永続性や成長性と直結する権威ある指標で、先行指標といわれる株価よりもさらにその先の先行指標ともいえます。エレクトロニクス部門06年度版で、モーターを製造するシーメンスが2位、同じくエマソン社が3位に入っています。日本からは、東芝、松下電器のモータ製造2社とソニーもトップ10にランクインしています。

電波新聞3月6日付報道から、 フォーチュン誌「米国で最も称賛される企業(06年度版)」エレクトロニクス部門 1(GE)、2(シーメンス)、3(エマソン・エレクトリック)、4(フィリップス)、5(ソニー)、6(東芝)、7(ワールプール)、8(松下電器)、9…

第5回産学官連携推進会議で内閣総理大臣賞を受賞する並木精密宝石は、レコード針開拓の歴史が輝き続けていますが、今は医療内視鏡で世界シェア8割、携帯電話の振動モーターでも世界シェア4割の小さな世界トップ企業です。小さな池の大きな魚とはこのような企業のことを指すのでしょうか・・。

並木精密宝石の精密モータ http://www.namiki.net/ 中間財のモーター(電動回転機)は、用途別に産業用、家電・車載用、小型、精密(電子部品)の4分野に大分類できますが、日本企業の世界シェアが高いのが、摺り合わせ型の製品である精密モーターと制御機器…