青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

2014-11-22 195-2/2 ニッポン経済と解散総選挙

今回のアベノミクス解散総選挙(2014.12.14)は、財務省を頂点にした明治以降の官僚中央集権政治の終わりの始まり、スイスやフィンランド、あるいは江戸時代の日本の諸藩のように道州レベルの「広域地方政府が政策と成果を競う地方分権」へのトレンドの変化点…

2014-09-28 195-1/2 未来のために 朝日新聞 報道犯罪の是正を

朝日新聞の慰安婦「問題捏造」虚報で国連クマラスワミ報告では「日本政府は性奴隷強制連行の責任者を逮捕し処罰すべき」とまで冤罪を奨励していますから、朝日新聞の所業はもはや報道犯罪の域に達しています。自動車会社のリコール制度に倣い、朝日新聞は「…

2014-08-23 194-2/2 国政品質とメディア品質

「朝日新聞に代表される虚報タブロイド系メディア」と自民党宏池会の河野洋平氏や民主党の海江田代表など「国益意識が希薄な国会議員」が跋扈する国会など、これら組織の品質改善が望まれます。 ビジネスマンも外国で生活する邦人も出身国の外交力の影響を受…

2014-07-20 194-1/2 ニッポンができる世界への貢献

*日本らしい繁栄の在り方は「無数のクオリティ企業」から「生み出される富」が「勤労者と企業と政府に適正分配」され、ならず者国家の隣国政府も手出しができないくらいの「抑止力を持った平和国家」の下で、実現していく「省エネ省資源の元気な長寿社会」だ…

193-2/2 ニッポン復活でアベノミクス現状採点 

ニッポン復活に関し、安倍政権が「増税を中断」して第三の矢(構造改革)と第4の矢で「歴史問題決着と財政再建(小さな政府)の軌道作り」に踏み出してくれれば、ニッポン復活がより確実になると思います。日本国民を「悪夢だった民主党左翼政権の破滅軌道」か…

193-1/2 日本国の成長戦略と歴史問題の決着に向けて

歴史問題の決着なくして「日本の明るい未来」など夢物語ですが、次世代への理不尽なつけ回しは安倍政権で打ち止めの目処をつけて欲しいものです。自民党政権と外務省が「謝罪外交で歴史問題から逃げ続けてきた」ことで問題が複雑化しました。 事実に基づくア…

2014-01-28 192-2/2 2014展望と朝鮮半島の懸念

2014年は世界経済は米国と日本の復活がより鮮明となる一方で、政治面ではアジアの火薬庫の朝鮮半島が有事の混乱に向かう可能性が高まっているようです。 世界の様相はここにきてまた大きく変わりだしています。2014以降の展望としては、一に、経済的には、何…

2013-12-31 192-1/2 2013年の回顧で歴史問題

国際政治では「事実に基づく判断」が重要です。中韓政権のような「嘘も1百回言えば本当になる」がまかり通ると、ビジネスの世界にも悪影響が及ぶようになります。慰安婦強制連行などの捏造プロパガンダなどには「事実と違う!」と事実を発信していかねばなり…

2013-09-16 191 中韓企業と日系企業

アベノミクスでニッポンが復活してくれればと期待しています。産業集積の強みを維持していく上ではニッポン電機にも復活を期待します。財政赤字削減に繋がらない「増税目的だけの単なる消費税増税」がデフレ脱却の邪魔をしないことを祈っています。 「デフレ…

2013-08-10 191-1/2 ニッポン復活と中韓歴史認識イデオロギー

ニッポン復活を実現していくためには中韓両国の歴史認識イデオロギーに代表される外交リスク、消費税増税の中身とタイミング、自民党内部の守旧派を支える守旧派官僚と官公労、農協、医師会などの改革妨害を乗り越えていく必要があります。 デフレ脱却とリフ…

2013-07-31 190-2/2 クルマと電子部品・電池

アベノミクスのお蔭で「異常な円高が終息」し、自動車関連のような強い産業が更に強くなることで、サービス産業などへの波及効果への期待が高まります。第23回参院選で「日本の政治が安定するだろう」との期待が国際社会で高まっています。 朝日新聞の安倍叩…

2013-06-23 190-1/2 アベノミクスで世界に貢献、慰安婦問題のとげ

世界の有識者の多くが”デフレと戦うアベノミクスのリフレ政策”を歓迎しています。同時に”本当に改革できるのか?”と不安げでもあるようです。世界3位の経済大国である日本がアベノミクスのリフレレジームで復活することは、世界経済に良い影響を及ぼします…

2013-05-26 189-2/2 電子基板産業の今昔と東アジア

電子回路基板(プリント配線板)の産業では台湾企業が大きく伸びました。勢いが際立っています。 筆者/青草新吾は、5月連休明けに、TPCA(台湾電子回路協会)が、蘇州で開催した“TPCA SUZHOU 2013”を訪問しました。電子部品を表面に固定して配線し電子回路を構…

2013-04-13 189-1/2 米国と日本の復活

米国はシェールガス開発で再び上げ潮に乗り、日本も2012年衆院選の結果、上げ潮に転じました。“元気な経済力”を回復できれば“雇用増を通した国民所得拡大”の好循環から“より豊か”で“より世界に貢献”できる日本国が実現していけると考えます。 世界中から「そ…

2012-12-04 188-2/2 元気日本への政策と政党の考証

2012衆院選(12.16) は“低迷する日本の経済・外交”の“流れを変える“チャンスです。“脱・官僚社会主義の統治構造改革”を政策実行する“改革派保守”への大量投票を期待します。失われた20年間、守旧派保守とリベラルの政治で停滞が続きましたから・・。 経済活力…

2012-11-21 188-1/2 大陸中国とビジネスでどう付き合うか?

大陸中国で最大最強の利権組織である共産党の終わりの始まり・・・政治とビジネスでどう付き合っていくのがベターか、惺々著と俯瞰してみます。 CCTV(中国中央電視台)は「日本が右傾化し、中国に戦争をしかけようとしている」と繰り返し報道しているようです…

2012-09-25 187-2/2 大陸中国日系企業の材料調達で日本以外からの非日本調達材

生産財の材料調達に関し、大陸中国に進出した多くの企業が"貿易協定で不利な日本からの輸入"を圧縮する動きが強まっています。 187-2/2.Industry:大陸中国での材料調達で"日本以外からの非日本調達材"今回2012年9月の大陸中国の反日運動、特に9月15日の青島(…

2012-09-08 187-1/2 「生存のために戦う」を忘れてしまった社会

韓国による竹島と慰安婦、大陸中国による尖閣諸島、大津市教育委員会による校内犯罪野放し、・・・戦後日本、特に1975年以降の“政治家・官僚の不作為”による“次世代へのつけ回し”を止めねばなりません。 187-1/2.Aspects:「生存のために戦う」を忘れてしま…

2012-08-05 186-2/2 今後の成長モデル

営業とは事業を営むことですが、生産財営業では様々な成長モデルへの知見が役に立ちます。 アップルなどの伸張著しいIT企業、トヨタや日産、フォルクスワーゲン(VW)、現代自動車などの勢いがある自動車メーカーなど、これら伸張著しい消費財メーカー向けのサ…

2012-07-08 186-1/2 増税で危機を招き入れる日本

民自公三党が三党それぞれのバラマキを紛れ込ませた増税法案を強行採決しましたが、世界を見渡す限りでは、日本国内の報道とは裏腹に「危機を拡大させるだけの増税法案」なのではなかろうか、との想いを強くしています。 筆者/青草新吾は、一昨日に泰国の曼…

2012-06-23 185-2/2 自動車産業の構造変化

日本の自動車産業は“外国での現地生産と地産地消”を加速していますので、薄型テレビのような“日本勢総負け”ということにはならないと思います。 日本の自動車産業は初期の“完成車組立”から“現地での部品組立”へと進み、今や“部品の完全現地生産”に向けて、素…

2012-05-06 185-1/2 日本というシステム

企業の国際化は更に加速し、生産財営業も輸出よりも直接投資で稼ぐ時代に入っていきそうです。“企業と国民の発展を阻害”している“明治そのままの日本の統治機構と既得権益”はリセットが必要なようです。 筆者/青草新吾は、半年ぶりに曼谷(バンコク)を訪問し…

184.日本企業の国際化が“素材や部材を含めた産業集積レベルでの国外シフト”の段階に入ったことで、国富の源泉が輸出から“対外直接投資からの受取額”にシフトしつつあります。

日本も米国のように「貿易収支の赤字を、対外資産からの配当や金利で埋め合わせる」経済構造に移行しつつあるような気がします。2010年度ITI統計でみると、日本企業の対外直接投資残高は83.1百億ドル。直接投資からの収益受取額は3.82百億ドルで下術の通り9…

183. 公務員天国でギリシャと大阪

“欧州危機に火をつけた役人天国のギリシャ”みたいなことにならぬよう、“役人天国の大阪市や財務省”には改心をして公務員改革と歳出削減に取り組んで欲しいものです。2011年11月27日に大阪で行われる大阪府知事と大阪市長の同日ダブル選挙が、日本を行政破綻…

182. 工作機械産業で「すでにおこった未来」

耐久生産財を代表する工作機械でも、自動車などの耐久消費財の国外生産拡大に引き続いて、国外生産の動きが活発になってきました。 FA産業機械の市場動向を通して産業構造の変化が見えてきます。特に工作機械業界は、強い国際競争力に支えられて、輸出一辺倒…

181. 松下幸之助翁 無税国家論

故松下幸之助翁の真骨頂は「政治とは国家の経営。国を破産に追い込むような政治を何とかせねば」との危機感と「1百年後からは金利収入だけで予算を組める無税国家論」です。松下政経塾出身の野田総理は、増税の前にやるべきことがあるはずです。 日本の政・…

180.創エネ産業俯瞰

エネルギー問題は、生産財営業の視点からは創エネ、省エネ、蓄エネという三つのセグメンテーションで把握できます。 エネルギーの安定供給は、産業を維持し発展させていくための必須の必要条件です。エネルギーについての科学的で論理的な知見が必要です。特…

179. 台湾から戦後世界と日本を俯瞰

8月15日は、日本敗戦の日であり、同時にドルの金兌換停止で円が360円の固定相場から変動相場に移行した日であり、台湾では終戦で日本に放棄された日です。 8月第1週に台湾を訪問しましたが、宮崎駿監督の“千と千尋の神隠し”の湯婆婆の屋敷と町のモチーフにな…

178.自動車部品産業の部材現地調達

日本の自動車産業の国外展開に関し「自動車部品の現地生産」に連なる「部材の現地調達」が急拡大していますが、本来は十分に国外生産を維持できるアイテムまでもが、低俗政治と低俗報道による六重苦からこれはたまらんとばかりに国外脱出してしまわぬよう・…

177. 日本の会社の現場力と、未熟なジャーナリズムと資本主義

日本が強いのは「現場力」ですが、弱いのが「政治」。日本で政治が機能しないのは、なあなあなのでリーダーを選ぶのが苦手な国民性と、対立する意見の両方を掘り下げていく取材ができないジャーナリズムの未熟さが大きな病因と考えます。 日本の何が駄目なの…