青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

マーケティングを稼ぎネタにしておられるコンサルタントや学者の中には、生産財と消費財の顧客関連プロセスにおける特徴の違いをよく理解しておられない御仁も案外とおられるようです。生産財企業の研修などで依頼するセミナー講師の中にも混じっておられます。「生産財流通なら何でもミスミ」のような御仁も中にはおられますから笑えません。

ミスミのモデルを稼ぎネタの万能薬にしておられるような方々のことはともかくとして、ミスミのビジネスモデルが果たした貢献は大きなものがあると考えます。金型製造業の支援プロセスとしての生産財流通を考える際に、ミスミモデルは避けて通れません。ミスミのビジネスモデルのニッチ(適所)と有効性(どんな場合に有効なのか)について、一度、整理してみたいと考えてます。