青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

梅雨入りすると食品安全性が気になります。食品業界でも自動車や電機のものづくりでは常識の出荷前検査、つまり「検査を終えてから出荷する品質ルーティーン」の確立に向けて前進が始まったようです。細菌汚染の出荷前検査で様々な迅速自動検査システム(装置と判断ソフトの組み合わせ)の研究開発や市場投入が活発になり始めています。

キッコーマンのATP検査キットは10年以上の市場投入実績があるようですが、ここ数年でバイオセンサー技術を駆使した自動検査システムの市場導入が始まっています。松下電器松下エコシステムのバイオプローラ、ダイキンベンチャー企業バイオシータのDOXシステム、仙台のベンチャー企業マイクロバイオ社・・等々から迅速測定装置の市場投入が始まり、三菱電機東芝なども食品出荷の細菌検査装置の商品化を進めているようです。

  • 株式会社バイオシータ(DOX食品細菌自動検査システム)

http://www.bio-theta.co.jp/index.html

  • 松下電器・松下エコシステム(バイオプローラ)

http://panasonic.biz/bioplorer/

  • マイクロバイオ株式会社

http://www.microbio.co.jp/profile.html

http://www.kikkoman.co.jp/bio/j/eisei/items/bisei02.html

  • 関連サイト

google:食品細菌 迅速自動検査装置