青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

生産財流通の調製加工に関し、電子基板の生産で使用されるMRO間接生産財で、基板づくりの穴あけの工程で使われるアテ板(フェノール積層板)の製造企業である日本デコラックスは「これまで以上に顧客の希望サイズにカットし、納入するスタイルが増えている」と半導体産業新聞6月14日付で報道されていました。

上記事例では、製造業者自らが調製加工を行っているようですが、標準化による[規模の経済]とカスタマイズによる[コストパフォーマンス]の両方を追及するために、旧くは鉄鋼製品でいうところのコイルセンター、新しきは太陽電池向けシリコン材でいうところのウエハースライスのように、調製加工の進化発展も続いています。