青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

薄型テレビに関し、49で前述の「米国では、居間のプラズマと寝室の液晶、といった使い分けが定着しつつある」ようですが、付加価値が高い大型パネルの需要獲得を巡ってPDPとTFT-LCDという二大ディスプレー技術の競争と競創が続きます。

太陽電池パネルで世界トップを独走するシャープは、生産シェア世界4位のテレビ用液晶パネルでは、単価下落が著しいボリュームゾーンの中小型よりも、30型以上特に40型以上大型パネルへの集中を鮮明にしています。
06年度販売見通し6百万台サイズ別内訳に関し「40型以上が上期4%から下期17%』へと高まり、30型以上としても上期47%から下期55%に高まる見込み」との中間決算発表会の席上での町田勝彦社長の説明が電波新聞2006年10月27日付で報道されていました。