青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

非鉄金属の2次製品の流通に関し、電線業界で言えば電線商社、伸銅品で言えば伸銅品商社、のように各々の生産財の業界には各々に固有の流通と商社が存在します。

日刊産業新聞2007年1月12付けで、伸銅品では日本伸銅品問屋組合連合会の曽束会長が「製品単価の値上がり売掛金の増加につながるため2006年は取引先の与信不安与信判断に気を配った1年でもあった。四都(東京・名古屋・京都・大阪)の組合ともに充実している。大阪伸銅品商業組合が60周年記念式典を盛大に開催されたことも喜ばしかった。」。同じく同紙でアルミ製品では全国軽金属商協会の林会長が「(アルミ圧延製品の需要は)液晶・半導体の06年需要は05年対比で4割前後伸びて9月以降落ちているが心配はしていない。自動車も総じて好調。建材分野で05年よりも06年が微増に転じた。」と述べておられました。
電線業界と電線商社については、次週出稿予定の78で後述します。