青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

国際相場高騰で注目度が高まった非鉄金属の2次製品に関し、77の圧延製品に続き本78では電線を記述します。

75で主な金属資源である鉱石中間原料、76で1次製品地金(金属塊)、77で2次製品圧延製品を取り上げました。銅の1次製品の電気銅(銅地金)は14[マテリアル系生産財と国際情勢]でも前述しました。2次製品の伸銅品は09[自動車部品向け]で、電線は59で前述しましたが、本78は再び電線を取り上げます。生産財は、33[生産財の加工流通]で前述したように、水源(資源)から湧き出る細流(原料)が集まって支流(素材や部材)となり、更に支流の流れからより大きな支流(中間財)が形成されていきます。