青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

液晶テレビの需要も短期的には06年6月のサッカーワールドカップが期待はずれだったためにITOメーカー各社は増産計画の見直しを余儀なくされてしまったようです。

上述日鉱金属の大野守一事業長は2006年度ITO販売実績に関し「06年度は大型テレビの伸びが期待したより下回ったことで計画に実績が届かなかった。2005年月26tに対し、2006年の実績は、月30t(年360t)程度の前年比伸び15%に留まった。計画では、2006年は月38.4t(年460.8t)へと前年比伸び48%を見込んでいた。韓国の大手液晶メーカーの在庫調整が終わった秋以降は需要が回復した。」。と述べておられます。