青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

ゲーム機に関し、1989年(明治22年)創業の京都企業で花札メーカーだった任天堂がテレビゲームを経由して1983年のニンテンドウでファミコン市場を切り開いた当時の黒子の主要な一部が半導体デバイスでした。

半導体バイスの進化は、様々な最終製品のスパイラル展開のドライバーとなります。半導体産業新聞2006年11月15日付で「04年当時、32ビット機はPS1、セガサターン、REAL、PC-FXが揃い踏みし、任天堂は次のウルトラ64を投入すべく、16ビットのスーパーファンコンでこの状況を眺めていたが、PS1が圧倒的勝利を収め、すべてのゲームを駆逐した。・・ゲーム機の高性能化により、搭載される半導体複雑化し、開発、生産供給への負担は大きくなる一方。」とレビユーしていました。
1983年7月に市場投入されたファミリーコンピュータCPU8ビットで、全世界で6千万台以上も売れました。次のスーパーファミコンは16ビット・・・と進化してきましたが、次世代ゲーム機では、マシンが出来ることが増えた分を何に使うか?で、ソニー任天堂両極分化したようです。ゲーム機で新たなスパイラル進化が始まったようです。