青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

2007-06-23から1日間の記事一覧

87-3/3 環境規制の強化。日本企業にとっては追い風

環境保全活動で先行投資してきた日本企業、とりわけエレクトロニクス業界や自動車業界の各社にとっては、環境規制の強化は追い風といえます。 ISO14001認証登録状況に関し、アイソ・ワールドの統計http://www.ecology.or.jp/isoworld/によると2007年1月現在…

87-2/3 環境に関わる要求事項で有害物質規制

グローバル企業に対する社会の要求事項で、温暖化ガス削減では京都議定書、有害物質規制ではELV 、WEEE 、RoHS、REACH・・が[環境に関わる要求事項]です。 温暖化ガス削減は国際法の領域で1997年12月の京都議定書、その後に欧州では2003年7月に自動車分野の…

87-1/3 ローマクラブの成長の限界(宇宙船地球号)から30年。QCDSに加わったE。

ローマクラブが成長の限界(宇宙船地球号)を1972年に発表してから30年を経た今日、地域法の欧州指令などが次々に施行され、生産財営業ではQCDSに加えてE(環境)が主要な取引基準に加わりました。 筆者/青草新吾の学生時代(1975年前後)にはローマクラブ(成長の…