青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

豊田通商がトーメンを吸収合併しましたが、総合商社の高いマーケティング能力を吸収できることへの期待も大きいようです。

以下、日刊産業新聞06・4・4付。
○記者質問:トーメンとの統合に関して

清水社長:基本的に総合商社とは一線を画した、規模の拡大は追わず、お客様に機能を提供できる会社・・(中略)・・我々は当社の持つ強みが発揮できることしかやらない。トヨタ生産方式の考え方をうまく展開できるビジネスを中心にお客様に機能を提供していく。・・(中略)・・(記者Q:合併に先駆けて5年前に統合した金属部門に関して)例えば鉄鋼貿易では、当初600億円の売上だったものが1600億円に拡大している。これは豊通の信用力にプラスしてお客様を開拓する力がうまく機能した結果だと思う。・・(中略)・・トーメンからの方にとっては、豊通はマニアックと言われるくらい専門的に取り組み、すごい刺激になっている。方や豊通からの人にとっては、トーメンの開拓者精神は見習う部分。・・(中略)・・