青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

共創と貢献で稼ぐビジネスで変化対応力を高める(継往開来)。

「PDPが弱点としてきた消費電力でTFT-LCDと逆転した現在、PDPテレビの次の開発目標は、更なる画質改善とコスト低減」と元佐賀大学教授(理工学部)でPDP研究40年の内池平樹氏は総括しておられます。

前述の内池平樹氏は「大画面の消費電力PDP液晶逆転した。イオニアが、対角43インチ293W、50インチで380Wを実現した。発光効率2.2lm/Wと高輝度1000cd/m2、コントラストでLCDの2倍」と最新事情をレポートしておられます。
「パイオニアが消費電力で30%削減を実現し、04年度の506ワット(PDP-505HDL)が06年度365ワット(モデルPDP-507HX)へと改善された」と電波新聞8月7日付で報道されていました。