青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

日本国の製造出荷高に占める外資系の割合は7%前後です。日本の競争力を維持していくためにも「強みを持つ外資の対日投資を誘い込む努力と施策」が望まれます。

平成15年の日本国統計をみると、製造業の外資製造出荷高19兆3千億円雇用236千人です。因みに日本国の製造業全体ではGDPの2割、製造出荷高が276兆2千3百億円、付加価値が100兆1千1百億円、雇用が8,658千人です。日本から出ていくグローバル化と併行して、海外から日本に入ってくるグローバル化の両方がバランスよく進むことが望まれます。
例えば、ニッポン半導体の中興の祖が期待されているエルピーダメモリ坂本社長日本テキサスインスツルメンツで実力を蓄積された自称「知的体育会系」の御仁です。
日本IBMの先進的な人事制度の発明は多くの日本企業の参考になっています。自動車部品で年商3千億円超のボッシュジャパンは「最新のものづくりを世界各地のボッシュに発信する工場」としての役割を担っているそうです。