青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

薄型テレビの派生需要でガラスに関し、耐久生産財の加工設備も進化が続きます。

大型液晶向けガラス基板のエッチング装置」に関し、日経新聞2006年6月2日付で「ワイエイシイが第八世代対応のガラス基板を加工できる縦横2メートル超で世界最大エッチング装置を開発した。エッチング装置は、ガラス基板の表面に形成した薄膜を削り、回路を形成するもので、ウエットエッチングよりも微細に加工できるドライエッチングを採用。製造は安川電機子会社の安川エンジニアリングに委託する」と報道されています。
大型液晶向けガラス基板のガラス切断では、電波新聞2006年9月20日付は「群馬県桐生市リンクスタージャパンが納入した大型液晶パネル用のCO2レーザーカッターが8月から国内最大手パネルメーカーで稼動を始めた。分子間結合切断する方法なので、機械的切断やレーザーの熱による切断のようにガラス表面を傷つけることもなく、研磨や洗浄が不要で省力化できる。使用するCO2は既に存在するものなので環境にも貢献。」と紹介しています。