青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

2007-07-28から1日間の記事一覧

92-4/4 バイオ素材

薄型テレビ以外の電子機器でもバイオ素材を実用化して量産採用する努力が続けられています。 松下電器のバイオプラスチック採用に関し、電波新聞2007年1月19日付で「松下電器が第3回バイオマス活用優良表彰で最高位の農林水産大臣賞を受賞した。同社は、03年…

92-3/4 植物由来のバイオ素材で薄型テレビ

再生可能な植物由来の素材と実用化では、新製品開発が活発な薄型テレビが先導しています。 97で前述した松下電器の竹繊維スピーカー(バンブーコーンスピーカー)はプラズマテレビに採用されていますが、電波新聞2007年7月9日付はパナソニックエレクトロニック…

92-2/4 エコプロダクツでブルーオーシャンへ

エコプロダクツの多くは、マーケティング用語でいうところのレッド・オーシャンよりも、ブルー・オーシャン領域の展開といえます。 温暖化ガス排出削減では、トヨタが切り開いたハイブリッド車、オール電化で太陽電池とエコキュート、ガスと電気のハイブリッ…

92-1/4 営業プロセスとIT

生産財流通ではIT活用によるSCM(サプライチェーンマネジメント)が普及したことで、一般材(コモディティ)の領域では顧客企業による調達先集約(集中購買化)が進む傾向にあります。 2006.10,7付記事で前述しました鉄鋼製品のコイルセンター(以下コイルセンター)…