青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

テープ基板の製造で使われるマテリアル系生産財のテープ積層板に関し、2層テープのみならず3層テープ(3層CCL)でも進化発展が続いています。

接着材を介して銅箔と基材を張り合わせる3層積層板(CCL)では、TABテープ三井金属新藤電子工業に加えて信越化学京セラケミカル、が展開しています。
信越化学はJPCA2006で3μの極薄銅箔を採用したオールポリイミド両面銅張積層板の開発品を出展していました。顧客が微細回路を形成した後に、銅がイオン化して成長するマイグレーションによる短絡の危険率も大幅に低減させた上で製品の総厚さ31μという優れものとのことです。

信越化学 http://www.shinetsu-fcl.jp/products/index.shtml