青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

ITOターゲット材は世界首位の日鉱金属と2位が三井金属、3位の東ソー・・と続きます。ターゲット材の生産能力そのものは十分なようですが何とか足りそうな原料インジウムの供給逼迫が続きます。

業界2位の三井金属に関しては半導体産業新聞2007年2月21日付が「三井金属は06年の当初計画であった月産40トンを下方修正し、06年後半の月産30トンを07年度夏場までに月産35トン程度に引き上げるとの見直しを行った。福岡県の三池薄膜工場と台湾の2拠点で、FPD産業の集積地となっている台湾を中心に能力を増強する。」と報道していました。
アルバックマテリアルズもシェア1割に向けて増設を発表しました。アルバックマテリアルのITOターゲット材事業に関し、半導体産業新聞2007年2月21日付は「鹿児島県霧島市の九州事業所を増設し、07年10月の竣工後は現在の月1tを10倍に引き上げてシェア10%を目指す。」と報道していました。