青草新吾の惺々著考 glocaleigyo

エコシステム型の生産財営業でイノベーション共創と好社会を目指す。

2006.10.1 生産財流通で特殊鋼商社のウメトク

生産財流通で特殊鋼商社に関し、2006.7.10付で記述したウメトクは、商社機能と調製加工のシナジーで成長発展を持続しているモデルといえそうです。

ウメトクが加工流通で行っている調製加工に関し、日立金属のホームページでは「(天津の拠点では」切断機、フライス、研削機などの機械設備を整備し、熱処理は、日立金属グループの特約店・販売会社であるウメトク株式会社の梅田特殊鋼模具(天津)有限公師で行う体制を整えます」と説明しています。
http://www.hitachi-metals.co.jp/press/news/2006/n0724.htm
日刊産業新聞2006年9月14日付でウメトクの設立60周年祝賀会の模様を伝えていましたが「同社は1947年7月に梅田工業として発足し、2年後に梅田特殊鋼材に、1963年にウメトクに改称。特殊鋼を中心とした素材の販売の他、熱処理加工機械加工各種金型製作も手掛けている。事業拠点は国内20数カ所、海外8カ所。」と報道していました。